日本語 | English

■ 11月30日~12月30日にかけて、「日本のアイス」をフィーチャーします







Atom_feed
吹田くわい焼酎「芽吹」
なにわの伝統ものを、女性に愛されるものへ

LINEで送る

大阪府吹田市。万博記念公園の所在地で知られるこの町の伝統野菜・吹田くわいについての記事は前出の通り。そしてその中で、吹田くわいを使った焼酎「芽吹」の存在にもふれました。今回はその「芽吹」のお話です。

元々は吹田の一機関がノベルティというか記念品というかの為に2008年に作った焼酎が最初の「芽吹」だったそうです。その焼酎が、地域ブランド創造に際して採用され、2010年一般販売されることとなりました。

毎年1,400本前後、2011年度は1,100本程度しか収穫されなかった吹田くわい。当然それから作られる「芽吹」も生産量は少ないのですが、味は一級品。フルーティーな味わいが心地好く、特に女性ユーザーに好評で、リピーターになる女性も多いとのことです。

そういえば一時焼酎は太りにくいお酒として注目を集めました。アルコールには糖分が付き物で、それが太る要因とされますが、焼酎はその糖分が無い訳ですからつまりは太りにくい訳なのです。その辺りも女性受けの要因の一つかも知れませんが、味が良くなくてはリピーターもあったものじゃないでしょう。端的な表現ですが、やはり女性好みの味なのです。


「芽吹」を用いたケーキの図
味は絶品だったそうです。

「芽吹」を使ったケーキが販売されたこともありました。しかし、震災の時期と重複し、宣伝など全く自粛したためか、ご担当者いわく「全然売れませんでしたね」とのこと。私見では値段が1個1,300円というのがネックだったと思うのですが。

しかし吹田くわいの味は、その昔から人々を魅了してきた絶品。「あくまでも幻の品である」と語られる、大量生産され得ないその味を、一度は味わって頂きたいと思います。



取材協力:吹田にぎわい観光協会・㈱阪急阪神ホテルズ



吹田くわい焼酎「芽吹」(乙種)
アルコール分:25度
原材料:米、米麹、吹田くわい
容量:720ml
製造元:明石酒類酒造株式会社

お問い合わせ・ご購入はこちら:吹田にぎわい観光協会






 

麦汁とホップのみの、日本の一番モノビール
キリン「一番搾り生ビール」