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■ 2月28日~3月30日にかけて、「日本の伝記」を取り扱います







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麦汁とホップのみの、日本の一番モノビール
キリン「一番搾り生ビール」

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日本でのビールといえば、ホップの苦みをきかした黄金色の液体に白い泡が乗っかっている、いわゆるピルスナー・タイプを指す場合がほとんどだ。しかし残念なことに、日本では、原料がホップと大麦・麦芽のみという純然たるピルスナー・ビールを飲める機会は、海外ほどない。(そもそも、消費者がそこまで原料にこだわってないのかも知れない)


キリン一番搾り生ビール
135ml・アルミ缶
では日本には、純然たる美味いビールは存在しないのか?否、だ。日本の大手ビール・メーカーのひとつ・麒麟麦酒株式会社の作るキリンビール一番搾りは麦からとれた麦汁だけの、100%麦芽使用によるピルスナー・ビールなのだ。

飲んだことのない人はいても、日本人なら誰しも「一番搾り」の名を一度は耳にしたことがあるだろう。一番搾りとは、その名のごとく、製造工程において麦汁をしぼり出すろ過作業の際、最初に出た麦汁だけを使用したもの。ために、麦本来のアッサリした風味が活きるのだ。

ちなみにその工程後にもう一度しぼり出したものは二番搾りと呼ばれるらしいが、その二番搾りのみを使用したビールは、目下見当たらない。


原材料:麦芽・ホップ
アルコール5%

グラスに注ぎ、立ち上るホップの香りが香ばしい。口に含んでも余分なニオイがなく、喉越しも心地好い。値段も手ごろで、容量も小型のものから大型のものまでヴァリエーション豊かである。

その純然たる製法と味の賜物か、今やビールの本場ドイツをはじめとする世界各国に「KIRIN ICHIBAN」として輸出され、日本のビールとしては画期的とも言えるほど、好評を博している。






 

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