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■ 10月31日~11月29日にかけて、「2017年のポップス」をフィーチャーします







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「龍泉」龍泉酒造
老麹を用いた、泡盛らしい泡盛

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今年、2012年(平成24年)は辰年である。干支の中で、牛・トラ・ウサギと来て、いきなり伝説の獣になるという年。

なので、その辰年に所縁(ゆかり)のある酒を今回、紹介したい。



「龍泉 ブルー」
アルコール度数:30度
1800ml 1775円


沖縄県名護市所在の龍泉酒造が造り出す泡盛「龍泉」。そういえば、前回の辰年(つまり2000年)にG8の沖縄サミットが催されたのも名護市だった。沖縄本島中北部の、景勝地である。

「龍泉」は、他の沖縄泡盛と同じように、全生産量の7~8割は沖縄県内で消費されるという。つまり他の46都道府県の一般消費者には、あまり馴染みがないかも知れない。


「龍泉 薄にごり双子龍」
アルコール度数:25度
1800ml 2450円
独特の老麹(ひねこうじ)製法(従来のものより色は黒っぽい麹菌を繁殖させている)を以って、より泡盛らしい泡盛の、強い風味を出すことに成功した。麹とは、米や麦などを寝かしそれに麹カビを加え繁殖させた、酒造りに不可欠なツールであるが、老麹はその製麹時間は通常のものより長くとられており、その酵素力は通常のものより強い。

また、普通は数年寝かせる(熟成させる)のが酒の常とされるが、泡盛は、そういったことが少ないのも特徴だろう。その中にあって数は少ないものの、たまに数年貯蔵された古酒(クースー)もあり、そちらも味わい深いものとなっている。




泡盛「龍泉」の原材料
 使用原料米:タイ産インディカ米
 使用麹菌:泡盛黒麹菌(老麹)
 使用酵母:泡盛101酵母

龍泉酒造 (1939年創業)
 住所:沖縄県名護市仲尾次222






 

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