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■ 3月31日~4月29日にかけて、「日本のお菓子」を取り扱います







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小正醸造の『眞酒(まことざけ)』
鹿児島の芋焼酎を代表する本格芋焼酎

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決して大手が嫌いだとか、反ブランド志向で語るわけではありませんが、正直なところ、日本製の酒の「質」というのは、作る会社の規模に反比例するようなところがあるように感じます。


芋焼酎『眞酒(まことざけ)』
容量:1800ml
アルコール:25%
原料:米麹、さつま芋
蒸留方式:常圧
価格:オープン


メーカーの規模が大きくなればなるほど、その生産量も比例して大きくなります。それを出来るだけ一定の質に管理しようとすると、どうしてもお酒の味を凡庸なものにせざるを得ないというところがあります。昔美味しかったお酒の蔵元が、有名メーカーになった途端に味が落ちたように感じられるのもよくある話ですが、これもシステムの巨大化によるところが大きいようです。

では、大手のお酒はみんなつまらないモノなのかというと、そんなことはありません。今回紹介する芋焼酎『眞酒(まことざけ)』は、従業員数130人という、比較的大きな会社である小正醸造株式会社が作るお酒ですが、本当に素晴らしい、芋焼酎・オブ・芋焼酎かというような味わいを誇っています。

3度の飯より焼酎が好き、という研究者・坂井健吉が1966年に生み出したサツマイモ「コガネセンガン」を用いて、小正醸造独自の横形単式蒸留器で蒸留し、伝統の素焼きのかめ壺で熟成される、この芋焼酎。濾過も最大限に抑えて原料のテイストを活かしているため、「芋焼酎を知りたい」「本当の芋焼酎を飲みたい」という方には、まさに打って付けの1品です。

ただ、販売店は限定されているそうなので、身近では手に入りづらいかもしれませんが、インターネット上のお店にもかなり出回っていますので、良ければ捜してみてください。ちなみにお値段は、「そんなに身近な価格じゃない」ということもありません。







 

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