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■ 11月30日~12月30日にかけて、「日本のアイス」をフィーチャーします







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プロテカのスーツケース
エースのスーツケースの正統進化形を、旅の供に

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1960年代、国内で初めてスーツケース(あの、コロコロとした車輪のついた、箱のような旅行鞄ですね)を生産・販売した鞄メーカー、それがエースです。以降、日本人による海外旅行の増加とともに、スーツケースの需要も、そしてエースの地位も鰻登りとなりました。そのエースが2004年、新たなスーツケースのブランドを世に投じました━━「プロテカ」です。かのブランドの基底にある理念は、エースのスーツケースの正しい進化形であること、と言えるでしょう。



[プロテカ]スーツケース スタリアⅡ #02463
サイズ H 58cm W 42cm D 27cm
容量 54 L
重さ 約4,300 g
価格 47,520円(税込)

以前の記事で、「日本は(概ね)貧困化に向かっている」、「無理して高い鞄を買うような時代じゃない」というような主旨のことを書いてきました。それはそれで一理あるのです。しかし一方「安物買いの銭失い」なんて言葉もあるように、ある程度の値段を出さないとかえって損になりまっせ、という鞄も、あるにはあるのです。たとえばスーツケース。

スーツケースなんて、今時どこでも買えます。それこそ、イオンだろうが無印良品だろうが、どこでも。値段だって、安い物から高い物までピンキリです。しかし世の中、安い物には安いなりの理由があります。スーツケースの場合、たとえばキャスターが旅の道中で壊れたりしたら、それこそ「お荷物」にしかなりません。また、スーツケースの耐久性に難があると、その中に収めた大切な荷物も損なわれてしまうでしょう。

つまりスーツケースの場合━━まぁ本棚なり車なり他のモノについても言えることですが━━、その目的を考えると多少高くても信用できるメーカーの物を購入した方が良いとなるのです。考えなくても当たり前の話なんですが、価格破壊が当然となった日本では当たり前じゃなくなっているのかもしれません。

「プロテカ」の何が信用できるのか。まず北海道の工場で厳しい耐久テストに耐え抜いた鞄だけが市場に送り込まれているといった点です。テスト項目は、落下衝撃、ハンドル強度、耐湿などおよそ8項目。また3年間の保証がついているのも有り難い話です。期間内であれば、飛行機での移動中の破損も、無償修理の対象となるわけです。旅行にハプニングは付き物ですから(むしろある意味ではそれが旅行の醍醐味と言ってもいいでしょう)、こういった安心が値段に含まれているというのは、ひとつ評価すべきポイントと言えるでしょう。




とまぁ、「プロテカ」のスーツケースを紹介してきたわけですが、最後に個人的に、スーツケースを持って旅行される際にお願いしたいことがあります。あの車輪で通行人の足や荷物を踏まないようにお願いします。そしてもし踏んだら、即座に謝ってください。これまた当然だろと思われるかもしれませんが、大阪にいると、その当然ができない人をよく目にするんですよね。まぁ、旅先でのあなたの身の安全のためと思って、ひとつよしなに。




お問い合わせ先

・社名: エース株式会社
・住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前一丁目4番16号 神宮前M−SQUARE
・設立: 1940年
・ホームページ: エース株式会社 オフィシャルサイト





 

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