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■ 2月28日~3月30日にかけて、「日本の伝記」を取り扱います







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「SIWA|紙和」のトート・バッグ
紙のような布のような、新素材のトート・バッグ

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見た目は紙、強度は布とでも言おうか。元々は強度のある障子紙として開発された、和紙の製法で作られる強固な新素材・ナオロン。「SIWA|紙和」はそのナオロンを素材とするバッグやスリッパなど、様々な商品を世に送り出すブランドだ。

紙の質感ゆえ紙袋の使い勝手の良さをキープしながらも、例えば傘などの濡れた物を収納できたり、10キロまでの耐荷重を実現したり、何かと頼もしい。「じゃ、エコバッグでいいじゃん」と思われるかもしれないが、バッグが自立してくれる(エコバッグはフニャフニャしていて、荷物を詰めづらい)という点で、「SIWA|紙和」のバッグに軍配が上がる。



デザイナーは山梨がほこる工業デザイナー、深澤直人。「現代の生活に合う和紙製品ブランドを新しく作りたいという思いから、新しいデザインやコンセプトを求めて依頼した」とは、「SIWA|紙和」ブランドを展開する株式会社大直(山梨)の担当者の弁だ。



かように、そのデザインや素材でどうしても語られがちな「SIWA|紙和」だが、トート・バッグひとつとっても、単純にカバンとして使い心地が良い。つまり素材やデザイン云々を抜きにしてみても、ひとつのカバンとして優良品なのだ。カバンの進化形のひとつでありながら、基本がブレていないという点がもっと評価されてしかるべき、日常使いに適したトート・バッグであろう。



お問い合わせ先

・社名: 株式会社大直
・住所: 〒409-3606 山梨県西八代郡市川三郷町184-3
・電話: 055-272-0321
・ホームページ: SIWA | 紙和







 

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