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■ 3月31日~4月29日にかけて、「日本のお菓子」を取り扱います







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マルセイバターサンド
こだわり抜いて作られた、究極のビスケット・サンド

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国際競争力のあるニッポンへ成長するために、ガラパゴス状態からの脱却とグローバリズムへの対応が急務であるとさけばれる昨今、そこへのアゲインストとして「理想的なビジネスモデルは地産地消である」ととなえる識者も、実に数多く存在します。残念ですが、この問題に関しては絶対の正解は存在し得ないように思います。

しかしお菓子(ダジャレじゃありませんよ)などの食品に限って言えば、顧客の求めるものは「安全で美味しいもの」のはずでしょう。地産地消にこだわるあまり、美味しいものが提供できなくては本末転倒である。かようなイデアに立脚した上で作られた北海道の銘菓が、北海道道東最大の都市・帯広に本社を置く六花亭製菓が1977年より展開している『マルセイバターサンド』なのです。

有名な『白い恋人』などと並ぶほど、北海道のお土産という位置付けでのポピュラリティが確立されているこの銘菓。六花亭製菓の総販売額の実に4割程度を占めるほどの人気を誇っています。本州のスーパーなどでも見かけることはありますが、同社のポリシーが「十勝を離れるべきではない」というものの為、基本的には北海道のお菓子です。


レーズンやホワイトチョコ、バター、クリームなどをやわらかなビスケットでサンドイッチしたものなのですが、やみつきになるまろやかな美味しさがあって、筆者も北海道へ行く際や北海道から知己が来る際などには、必ずと言っていいほど食べる機会を設けさせて頂いています。

ではそれらの原料も北海道産もしくは国産なのか、というとそうでもありません。たとえばレーズンはカリフォルニア産、ビスケットに使う小麦粉は北米産だったりします。日本の小麦生産量の過半数は北海道産なのに、です。これは本当に美味しい物を作る為の材料の選定に心をくだいているから、だそうです。

そのこだわりが生み育んだ美味しさ、ぜひ1度味わってみて下さい。


会社情報

・社名:六花亭製菓株式会社
・創設:1933年
・従業員数:1269人(2012年度)
・本社所在地:北海道帯広市24条北1丁目3-19
・工場所在地:北海道帯広市24条北1丁目3-19







 

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