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■ 2月28日~3月30日にかけて、「日本の伝記」を取り扱います







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低カフェイン深蒸し煎茶 「旅枕」
眠りに優しい、絶品なる一番茶

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古くは鎌倉・室町時代などから、ちょうど今頃のような新茶が美味しい季節は忍び込むべからず、と忍者や空き巣などの間で伝わっていたと言います。新茶が美味であればついつい飲み過ぎてしまう。するとお茶に含まれるカフェインによって家人はなかなか眠りに就かないし、眠りに就いても浅いもの。だから忍び込むには不適切、という意味だそうです。

さて、とはいえ現代では、眠りは万人にとって大切です。空き巣に怯えるほどお金持ちの家ならセキュリティが強化されているでしょうし、それよりもストレスや高血圧などで眠れないことの方が目下の問題という方も多いでしょう。そんな状況下で、いくら美味しいとはいえ、新茶なんか飲んだら余計に眠れなくなるだろうが、という方も楽しめるお茶が、お茶専門店「ルピシア」がプロデュースする低カフェイン深蒸し煎茶 「旅枕」なのです。


なんでも低カフェインのお茶を要望する多くの声に応えて開発に至った、とのことですが、それだけのニーズがあるということは、他にも多くの同業他社が低カフェイン茶を展開しているということ。なぜルピシアのお茶なのか? 実は、一般の低カフェイン煎茶は、二番茶以降に収穫されたお茶が使用されていることが多く、自然、その味わいも淡白なものが多数。しかしその二番煎じに甘んじるのは、お茶専門店としての名折れ。カフェインを削ぎながらも日本茶通を唸らせるほどの絶品「旅枕」の実現においては、吟味と工夫が重ねられました。

低カフェインの仕掛けは、つみたての葉を短時間、熱水シャワーにくぐらせること。これによりお茶本来の風味を出来るだけ損なわず、かつ、安全にカフェインを、従来の半分以下におさえられているのだとか。お茶の名所・静岡県産の一番茶(新茶)のみを使い、深蒸し仕上げにすることで、日本茶らしいコク、甘み、そして優しい香りが実現されるのです。


品種: やぷきた

茶種: 深蒸し煎茶
価格: 750円(50 g/袋)
おすすめの浸出時間: 30~60秒

「夏も近づく八十八夜♪」なる唱歌がありますが、古来より八十八夜(春から初夏にあたる時期)につまれたお茶は、無病息災を祈願して飲まれてきました。温暖化やエルニーニョ等で、毎年不安が増加する日本の夏。眠りこそ万病の薬ともいいますから、「旅枕」で息災を願いつつ低カフェイン日本茶を楽しむのも、現代の我々にとり、有用なことではないでしょうか。


世界の紅茶・緑茶専門店 ルピシア







 

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