日本語 | English

■ 3月31日~4月29日にかけて、「日本のお菓子」を取り扱います







Atom_feed
「アレックス」のハサミ
ドイツもお墨付き、「刃物の町」のハサミ

LINEで送る

日本って、工業とか産業で細かい仕上がりに定評にある、なんて言われます。しかし日本なんて世界的には無名ですし(ヨーロッパの一部の人達は、日本が中国のどこかにあると思っているらしいです)、工業で、世界規模で定評があると言えばドイツではないでしょうか。そんな工業の本場ドイツでも認められた日本のハサミといえば、「アレックス」こと林刃物のハサミです。

なんでドイツで認められたなんて言えるのかというと、ドイツはミュンヘンの国立博物館に、「アレックス」のハサミが永久保存されているそうです。そうは言っても、検索してもその様子はおろか所蔵されている博物館も出ないんですよね。これは現地で確かめるべく是非とも取材に、と思いましたが、関空からミュンヘンまで片道18~30時間、費用は格安航空のエコノミーで10万円前後。とてもそんな予算と時間はありません。




ミュンヘンの町並み
(ちゃんと著作権フリーの写真です)

現物が確認できないので、ここでは「ドイツも一目置くハサミらしい」という前提で話を進めます。じゃあなんでそんなハサミが作れるのって話になりますよね。「アレックス」は林刃物のブランドにあたりますが、この会社の所在地は岐阜県関市。あの「刃物の町」として有名な町です。林刃物は、創業数十年の刃物や金属加工のメーカーであり、小ロット生産にも対応。家庭用、事務用のハサミから医療器具まで幅広く取り扱っています。




「ALLEX 事務用はさみ 中 S-165」

重量: 53.5 g
サイズ: 全長165 × 幅61 × 厚さ7 mm
価格: オープン

見ての通り、細かい作業にはもってこいのデザインですが、そこに「刃物の町」発、ドイツも認める最高の品質が包摂されているのですから、なかなかにゼイタクな一品と言えるのではないでしょうか。

ハサミなどは「ベーシック・ステーショナリー」とされますが、要するに一度はカタチ的には完成した道具です。であれば、後は品質やデザイン、メーカーや製造場所の背景など、付加価値が重要になってきます。そういった観点からも、あなたの机上におすすめの一品です。



林刃物株式会社公式サイト






 

ゼブラ「ニューハード」
日本でボールペンと言えば、やはりこれ!

満寿屋(ますや)の原稿用紙
東京の老舗紙店から、あなたの「特別」を