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■ 10月31日~11月29日にかけて、「2017年のポップス」をフィーチャーします







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くるんパス
握って回すだけで円が描けるコンパス

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大人になってからはそんなに使わない、子供時代にのみ使われるケースが多い文房具といえば、そう、コンパスだ。そして調べてみると、現代のコンパス界は、我々の世代(20世紀世代)とはまた違ったコンパスを使っていると言う。

その名は「くるんパス」。コンパスの分野ではトップ・シェアを誇ってきた株式会社ソニック(製造は株式会社大阪クリップ)が2011年1月に世に放ったコンパスである。

「ソニックなんて聞いたことがねーよ」という人でも、「スーパーコンパス」の会社と言うとピンとくる人も多いかもしれない。昭和中期においてのコンパスのほとんどは、安定感に欠けており、使用中にぐらぐらして使いづらかった。そこへ颯爽と登場し、その問題を解決した商品こそが「スーパーコンパス」だった。それまでのコンパスと較べて、抜群の安定感をほこった「スーパーコンパス」は、すぐに全国の学校で使われるようになった。「くるんパス」は、その「スーパーコンパス」の後継モデルである。

さて、ということは「くるんパス」は、言わずもがな、「スーパーコンパス」の最先端でなければならない。その特徴は、頭のツマミの部分に付いている、独自構造の「くるんキャップ」だ。下のムービーを見ての通り、ここを握って回すだけで、子供はラクラク円を描くことができるというわけだ。



「確かに便利だけど、それじゃあ、そのコンパスじゃなきゃ円が描けない子になってしまう」という心配もご無用。「くるんキャップ」を取り外せば、通常のコンパス同様のやり方で円を描けるからだ。

コンパスは、確かに大人になればそんなに使う機会はない。しかし、小学校や中学校では間違いなく必要だし、高校や大学でも理工系の授業などでは重宝される道具だ。その全国トップ・シェアの座を保ち続けているということは、クオリティが確かだということに他ならない。


スーパーコンパス くるんパス 鉛筆用(桃) SK-767-P
全長: 142mm

税込価格: ¥540





会社情報

・社名: 株式会社ソニック
・住所: 〒544−0001 大阪府大阪市生野区新今里1−11−3
・設立: 1951年







 

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