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ホンダ・グレイス
セダン好きも納得のコンパクト・セダン

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ホンダ・グレイスはホンダの5ナンバー・サイズ(小型車のこと)のセダン。2014年発売当初はハイブリッド専用車しか販売されていなかったものの、2015年6月にガソリン車もラインナップに加わった。このサイズのセダンをホンダが出すのは、2009年頃までタイで生産していたフィット・アリア以来ということで、世間の注目を集めた。


ホンダ・グレイス
重量: 1,110 - 1,270 kg/排気量: 1.496 cc/駆動: FF/4WD
定員: 5名/価格: 175万円 - 238.2万円(税込)
備考: 「ホンダ・フィット」をベースにしたコンパクト・セダン

ハイブリッドを選ぶ理由としては、やはり他のクルマと比べて燃費が良い、というのがあるだろう。宣伝文句いわく、カローラ・ハイブリッドを凌ぐ燃費の良さだそうだが、最大34.4km/Lと言うから、確かに燃費は良い。FFと4WDが選べるところも、生活の足として使うクルマにおいては、何よりのポイントとなるのではないだろうか。

FFと4WDとは何か。単純に言えば、クルマの駆動形式の違いである。FFとは前輪2つを駆動する形式。4WDとは「四駆」と呼ばれる形式で、4つの車輪全てに駆動力が配分される。そのため、安定した走行に定評があり、砂地、雪道、凍結路などで重宝される。

コンパクト・カーの場合、通常の舗道ではどちらでも操作性、安全性に問題はないが、たとえば北海道や東北など、冬は雪と暮らすような地域では4WDの方が心強いだろう。「生活の足として使うクルマにおいては、何よりのポイントとなるのでは」と先述したのは、このためである。




グレイスとは英語で「優雅」「上品」を意味するが、なるほど、後部座席の広さや座り心地、走りの静かさなどはまさに、だ。アクセルを踏み込んだ時の音も、クルマ好きのツボを突いている。

そもそも今主流のミニバンでもSUVでも軽でもなく、セダンを求める層とは何か。それはクルマがクルマであることを感じ、「普通のちゃんとした」クルマを運転したいと願う人達だろう。私のように、地味に根強いファンがいる層でもある。そんなセダン好きにも納得のクオリティだ。個人的にはインテリアのタッチパネルが使いにくくて気に入らないけど、そこは好みか。



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・社名: 本田技研工業株式会社
・住所: 〒107-8556 東京都港区南青山2丁目1番1号
・電話: 03-3423-1111
・ホームページ: Honda ホームページ







 

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