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「アイボ」は役に立たなくていい?



ソニー・スタッフが、アメリカで作られた6本足歩行のロボットから着想し、1999年に作り上げた家庭用ロボット「アイボ」。その開発の初期コンセプトは「役に立たなくていい。楽しいものが出来ればいい」だったという。しかし、結果としてそのエンターテイメント性からか、日本で3000体、アメリカで2000体のインターネット限定販売でしかなかった在庫が20分で完売した。


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