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『プロポリス マヌカハニー のど飴』
浅田飴謹製、レモン・ジンジャー味ののど飴

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今年は暖冬だ、ということらしい。本当かどうかは知らない。どこかの誰かが暖冬だと予想した。それだけのことであろう。幸いながら、暖冬だから困るといったことも私個人にはない。アパレル系の人はちょっと困るのかもしれないけど、まぁ先物取引のたぐいには、そういうリスクが付き物だと思って諦めて頂くしかあるまい。

しかし暖冬とはいえ、冬であればやはり乾燥もするし、冷え込む。こうなると困るのが電車の中である。私事で恐縮だが、電車の中にいると、空気が悪いのか、どうも咳込む。それだけならまだいいが、大阪の電車内となると、周りに人がいる。こうなると厄介である。そりゃあしつこくゴホゴホと咳込んでいる男が隣にいたら嫌だろうなと、私なりに気を遣う。だから冬の電車には用心のためにと、どうしてものど飴が必要になってくる。

今の所、重宝しているのが、浅田飴の『プロポリス マヌカハニー のど飴』である。一応、レモン・ジンジャー味ということになるらしい。




のどがそんなに強くないので、ジンジャー(生姜)のテイストが強い飴だと、むせる。それは(電車内では)逆効果でしかないので避けたい。その点、この飴は私に丁度いいというべきか、そんなに刺激もなく、甘さも少なめである。プロポリスやマヌカハニーは、どこにあるのかよくわからない程度の味。まぁレモン・ジンジャー味ですからね。

浅田飴という会社は、この飴を買って初めて知った。1994年までは堀内伊太郎商店と名乗っていたから、そちらの方が馴染み深いという方もおられるかもしれない。明治の時代より、薬用の飴を商ってきた老舗だそう。浅田飴は、同社ののど薬として長きに亘り親しまれてきた看板商品。それを社名に冠したということらしい。「味の素」みたいなものか。

製薬会社の飴なので、なかなかコンビニで売っていない。ドラッグストアでもお菓子売り場ではなく、薬品売場のコーナーにあることが多いと思う。全国を隈なく廻ったわけじゃないから、必ずしもそうだと断言できるわけではないけれど。

舐めていると、目立つのはレモン味だろうか。酸味が強く感じられるというべきか。フツーにレモン・キャンディをねぶっている気になる。なので、酸っぱいのが苦手な人は避けた方が吉だと思う。商品名の「マヌカハニー」の部分につられて甘いテイストと思われないよう、お気をつけて。いや、もしかしたら人によっては「こんなの甘い方だよ」と言うのかもしれないけど、まぁ、そのあたりは個人差です。

内容量は60g(個別包装紙込み)。ひと粒あたりは2.6gで、これまた個人差もあるかと思うけど、私の場合は口に含んで30分ともたない。個体の色は黄色と金色の中間というべきものだろうか。価格は、店や販売地域にもよるのだろうけど、エンジニアいわく「ちょっと高い飴」程度のもの。

いずれにせよ、いかにのど飴と言っても砂糖を含んでいるので、虫歯の遠因になりえる。なめ過ぎにはご注意を。


株式会社浅田飴




 

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