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■ 7月31日から8月30日にかけて、神社をフィーチャーします







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■名前の由来はどのようなものだったのだろう。

「私はネーミング・センスに自信がないので、取って付けたような外国の言葉を付けても浮いてしまうし、私が思いつくような言葉は多分すでに使われているだろうから、絶対造語にしようと思って、自分の名前をもじったものを何点か(ブランド名の候補に)考えて、その中から『モキリー』を選びました」


■かくして、『モキリー』が作られ、これまで色々な作品が制作されて来た。元々、社会人になって、小学校以来に久々の編み物をした時もスイスイ編めたと語るトキトモコさん。その編むスピーディーさには定評がある彼女だが、これまでの作品中、一番時間が掛かったというものは何だったのか?

「一番時間が掛かったのは・・・(2006年の秋)最初に作ったシャンデリアですね。1ヶ月ほど掛かりました。イベント用に作ったもので、直径150センチほどです。シャンデリアを作るのが初めてで、バランスを取ったり、骨組みが壊れたりして、調整に時間がかかりました。今はシャンデリア作りも慣れてきたので、もっと早くできると思います」




レイヤード風ニット
23,100円(税込)

■たぶん、大多数の人はニットでシャンデリアを作る経験を持たないと思われるが・・・上の写真を見て欲しい。圧巻、の一言に尽きるものではあるまいか。では、反対に最短で出来た作品というのは何だったのだろう?

「以前、ワークショップ(体験型講座)で企画したニット・リングだと思います。ワークショップは展示会やイベントがあるごとに、何度もやって来ていますが、ニット・リングは最初の(2005年の)ワークショップの時に作りました。ニット地に飾りボタンをつけたもので、(掛かった時間は)10分くらいでした」


■ニット編みの体験型講座・・・とはいえ、トキトモコさんのペースに付いていくのは大変なようにも思われるが、その辺の配慮もなされているとのこと。

「勿論、(ワークショップには)ビギナーの方も多く参加されるので、大体私が掛ける時間の4倍の時間を取っています。作る物も毎回違いますし・・・ネクタイだったりオーナメントだったり、色々ですね」