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■ 4月30日から5月30日にかけて、文房具をフィーチャーします







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編集余談

2019年もすでに12分の5が過ぎようとしています。予定は未定と言いますが、今のところ「日本のポップス」編をやる予定はありません。別にそんな予定があろうがなかろうが、世はすべてこともなし、と言ってしまうと身も蓋もありませんが、ともあれ、ポップスをフィーチャーする予定はない、ということです。

その代わり、と言ってはなんですが、この時期(5~6月)に合いそうな曲のPV(今ではMV、ミュージック・ヴィデオというのが主流みたいですが)をいくつか以下に紹介しておきたいと思います。いずれも公式に公開されているものです。




今から21年前(もうそんなになるんですね)、1998年の4月に発売された楽曲です。確か「誘惑」と同時発売だったんですよね。最後のサビ手前で唄われる「通りすぎる雨の向こうに夏を見てる」という一節が、これからの時期にぴったりだと思います。




2000年の7月に発売されて以降、何年かにわたってロングセラーになりました。中島みゆきさんの代表曲のひとつ、と言っていいと思います。発売時期は夏ですが、でも「つばめ」ってだいたい4、5月ちゃうかなと思いまして。「5月つばめの観察記(皐月)」というくらいですからね。




2003年6月に発売された、稲葉浩志さんの「KI」というマキシ・シングルがあるんですが、それの2曲目に配された曲です。どのアルバムにも入っていないので、そんなに有名ではないかもしれません。でもこの、雨にしっとり包まれているような雰囲気がいいですよね。この「KI」は3曲入り(プラス2曲のリミックス音源)のシングルですが、当時同棲していた女性は、その中でこの曲が一番好きだと言っていました。




1993年4月に発売された、槇原敬之さんの7枚目のシングルです。彼のレパートリーの中では、「もう恋なんてしない」や「どんなときも。」ほどの知名度はないかもしれませんが、それはそれとして「雨続き終わった今夜、星がたくさん見える」という一節が、梅雨の終わりって感じがしていいですね。




2001年7月初旬に発売された、桑田佳祐さんの6枚目のシングル。でもこの曲、この年の春からずっとコカ・コーラのCMで大量にオンエアされていたんですよね。だから「だから好きだと言って、天使になって、そして笑って」というフレーズから始まるサビは、2001年の4~6月頃に(強烈に)結びついています。発売日には、このCDを買いに行きました。


(三坂陽平)